“イヤ!”じっとしていられない…そんな子どもの「歯」を磨く8つのコツ

子どもの歯磨き、こんな「苦労談」多いはず

とにかく拒否される

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じっとしていることが苦手な子どもや、口の中に何かを入れられるのが嫌な子どもは、歯磨きの時にとにかく暴れますね。2歳くらいになるととにかくなんでも「嫌」なので、意味もなく拒否されることもしばしばです。口を一瞬しか開けない、ジタバタと動く、泣きわめく、とにかく大変です。

仕上げ磨きは、毎回「戦い」

とくに朝の忙しい時間は「戦い」になるといいます。逃げまわる子どもを捕まえてじっと居させて、ゴシゴシと……。無理やりだと、かえって子どもは歯磨きが嫌いになるって頭では分かっているけど、どうしてもそうなってしまう方が多いはず。

子どもの仕上げ磨きのコツとは?

①子どもの口の中は敏感!力を抜いて

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赤ちゃん時代は何でも口に物を入れます。口の中で物の感触を確かめているのです。そんな敏感な赤ちゃんの口。その口に棒を入れて「ゴシゴシ」と手荒にやっては赤ちゃんにとって恐怖になります。また赤ちゃんや子どもの口の中は大人よりも痛みに敏感です。

ですので、磨くときはかなり力を抜いて磨きましょう。「桃」を磨くように。それも桃の皮がむけないように磨くくらいの力で……と筆者は歯科医に言われたことがあります。

②歯ブラシの持ち方はペングリップで

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鉛筆を持つような手の形で歯ブラシを持ちましょう。細かい動きで優しく歯を磨いていきます。手の甲を上に向けて持つと力が入りますが、これなら手を動かすのも楽です。

③上唇小帯(じょうしんしょうたい)に気を付ける

上唇小帯とは、唇をめくったとき上の前歯の真ん中にあるスジのことです。ここに歯ブラシが当たると子どもはものすごく痛いらしいです。この部分を指でしっかりガードして磨いてあげましょう。

④飽きないうちに素早く済ませる

完璧にやろうと思うと、時間がかかります。飽きないうちにさっと終わらせて、次回また出来なかった部分を重点的にして……というやりかたでも良いです。

⑤絵本で歯磨きに興味を持たせる

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歯磨きに関する絵本はたくさん出ています。歯磨きの大切さや、楽しさ、興味が湧くようにお子様に合った絵本を選んで読み聞かせるのも良いですね。

※絵本は一例です。

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⑥仕上げ磨き用歯ブラシを使う

仕上げ磨きには、お子様のお使いになるハブラシではなく、仕上げ磨き用の歯ブラシを使いましょう。ヘッドが小さく毛も短いので子どもが嫌がる事も減ります。また歯科医が使う道具のような角度がついていますので、うまく磨き上げることが出来ます。

⑦ある程度大きい子なら

逆に子どもにお母さんの歯を磨いてもらいましょう。そうすることで、興味を持ちますし自分も安心して相手に口を開けることが出来ます。「あぁ気持ちよかった!」とほめてあげましょう。

⑧歯磨き関連の遊びをする

大きな口の絵に、白い絵の具を塗る遊びです。このような遊びや、人形の口に使わなくなったハブラシで、歯を磨いてあげる遊びなども歯磨きに関心が持てるようになり、おすすめです。

⑥仕上げ磨き用歯ブラシを使う